アヤカの歌割りが減った理由はやっぱり歌が下手だから?デビューから現在までのパートで調査

NiziUの2ndシングル『Take a picture』が発売された当時、アヤカさんの歌割りが減ったとネット上では話題になっていました!

アヤカさんのパートが減ってしまった理由の1つには、歌が下手だと言われているようです。

本当にそうなのか、デビュー曲から現在までのアヤカさんのパートで調査してみたいと思います!

アヤカの歌割りが減った理由

まずは、アヤカさんの歌割りが減ってしまった理由についまとめてみました!

①ビジュアル担当

1つ目の理由は、可愛い子揃いのNiziUの中でもアヤカさんはビジュアル担当だからです!

虹プロオーディションの地域予選では、アヤカさんをひと目見たJ.Y.Parkさんが、K-popアイドルmiss Aのペ・スジさんに初めて会ったときのことを思い出したと言われるほど、可愛さが目立っていました!

ですが、アヤカさんは歌やダンスの評価はあまり高くなく、J.Y.Parkさんからも厳しい指摘をされることもありました。

しかし、最後にはアヤカさんの努力によりJ.Y.Parkさんから絶賛されています。

可愛いビジュアルにスター性も兼ね備えたアヤカさんは、NiziUの中でも一番可愛いと評判です!

虹プロオーディション参加当時と比べると歌唱力もどんどん成長しているアヤカさんですが、NiziUの中にはさらに歌が上手いメンバーが多いので、アヤカさんはビジュアル重視として歌割りが減ってしまったのかもしれません。

②ミイヒの復帰

2つ目の理由は、ミイヒさんの本格復帰です!

ミイヒさんは2020年10月から年末頃までは休養していたので、デビュー曲の『Step and a step』では『Make you happy』の時と比べると歌割りが少なくなっています。

アヤカさんは『Step and a step』ではサビに入る前を歌っていて、目立っていると評判になっていました!

そして、歌の実力が高いミイヒさんが本格復帰し、ミイヒさんの歌割りも増えることでその分アヤカさんの歌割りが減ってしまった可能性も考えられます。

③グループの長所を活かすため

3つ目の理由は、グループのメンバーの長所をそれぞれ活かしてグループの良さを最大限に引き出すということです!

新曲『Take a picture』では、リマとマユカはラップ担当、歌の上手いメンバーがサビやメイン部分を歌い、ダンスの上手いメンバーはダンスで目立っていたり、NiziUのメンバーそれぞれの良さが引き出された楽曲になっています!

アヤカさんはビジュアル担当ということで、歌割りが少なくなってしまったのかもしれません!

歌割りが少なくなってしまっても、しっかりと爪痕を残しています!

アヤカの歌割りをデビュー曲から現在まで調査

アヤカさんの歌割りをプレデビュー曲の『Make you happy』から調査しました!

Make you happy

プレデビュー曲として配信され、縄跳びダンスが芸能人なども真似して社会現象ともなりましたね!

歌割りはこちらです!

『Make you happy』では、1番2番のAメロとともにサビの最後の「You,Tell me」はアヤカさんのパートでした。

グループ全体で見ると、アヤカさんの歌割りは一番少なくなっています。

Baby I’m a star

虹プロでも候補生12人で披露されていたダンスナンバーです!

歌割りはこちらです!

『Baby I’m a star』でも1番2番のAメロを歌っています!

歌割りは『Make you happy』と比べると少し多くなっています!

Step and a step

NiziUのデビュー曲となり、オリコン1位を獲得しています!

歌割りはこちらです!

アヤカさんは、1番2番ともにサビ前のBメロを歌っていて目立っていましたが、全体で比べると歌割りは少なめです!

の歌割りとなっていていて、こちらもリオさんと同じパート割りになっていました!

Take a picture

NiziUの2ndシングルで、コカ・コーラ「この瞬間が、私。」篇のCMソングにも起用されています!

歌割りはこちらです!

アヤカさんは2番からの歌い出しです。

デビューしてから今までの中でも一番少ない歌割りとなっています!

[jin-fusen2 text=”『Take a picture』の詳しい歌割りはこちらをチェック”]

Chopstick

2021年11月に発売されたNiziUの1stアルバム『U』の中に収録されている、『Chopstick』。

歌割りがこちら!

全体的に比べるとアヤカは少なめにはなっていますが、これまでよりもパートが増えています!

『Chopstick』はこれまでリリースされた楽曲の中でも歌割りが均等になったと言われています。

そのため、アヤカさんのパートも今まで以上に増えているようですね。

CLAP CLAP

2022年7月20日にリリースされたNiziUの3rd Single 『CLAP CLAP』です!

歌割りがこちら!

全体的に見ると一番少なくなっています。

しかし、アヤカさんが今回はサビを歌っていたり、いつもよりも歌うパートの量が多く感じられるかと思います!

Blue Moon

2022年12月14日にリリースされたNiziUの4th Single『Blue Moon』!

NiziUが贈る初のウィンター・バラードとあって、落ち着いた大人な楽曲となっていましたね。

歌割りがこちら!

マユカさんが一番少なめでしたが、アヤカさんも少ないですね。

『Blue Moon』はバラード曲ということもあり、これまで以上にボーカルラインでガッツリ固められていると話題にもなっていました。

Paradise

2023年3月8日にリリースされたNiziUの5th Single『Paradise』は、映画『ドラえもんのび太と空の理想郷(ユートピア)』の主題歌にもなっていて、さらには3RACHAがプロデュースしたことでも話題になりましたね。

歌割りがこちら!

アヤカさんの歌割りがかなり増えており、全体的に均等に感じられるようになっています!

WithUの中でも『Paradise』の歌割りは良い!と評判でした。

HEARTRIS

2023年10月30日に韓国デビューを果たし、韓国デビュー曲となった『HEARTRIS』!

その歌割りがこちら!

アヤカさんのパートが多めになっていますね!

これまでの楽曲を見てみると、アップテンポの楽曲だとアヤカさんの歌割りパートが増えているようですね!

アヤカはやっぱり歌が下手?ネットの声は?

アヤカさんの歌にについてネットの声をまとめました!

ネット上では、アヤカさんは歌が下手だと言われていますが、逆にその歌声が「癖になる!」や「耳から離れない」という声も多くありました!

また、「可愛いからそれでいい!」と言った意見も多く、やはりアヤカさんには歌が下手だったとしても許せてしまうビジュアル担当ならではの声がたくさん上がっています!

さらには、アヤカさんは歌が上手くなったとも評判になっているようです!

[jin-fusen2 text=”詳しく緯はこちらをチェック”]

まとめ

以上、アヤカさんの歌割りが減った理由や、デビュー曲から現在までのアヤカさんの歌割りを調査しました!

平均すると、アヤカさんの歌割りはグループの中で少ないようですね!

歌が下手だと言われてしまっているアヤカさんですが、どんどん成長しているので今後の活躍も見守っていたと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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