NiziU【I am】の歌割り!マヤのパートが激減した理由はなぜ?

2021年4月15日よりオンエアされるコーセーのフィックスミスト『メイク キープ ミストEX』のタイアップ曲として、NiziUの新曲『I AM』が使用されます!

新曲続きのNiziUですが、今回の新曲『I AM』についてはマヤの歌割りが激減したと話題になっているようです!

なぜマヤのパートが激減してしまったのか、その理由についてまとめてみました!

NiziU【I am】の歌割り

NiziUの新曲『I AM』は2021年4月7日に発売された2ndシングルの『Take a picture / Poppin’ Shakin’』に収録されている曲です。

2021年4月15日からオンエアされるコーセー「メイク キープ ミストEX」CMソングに起用されています!

ミイヒさんはこれがCM初出演となり、ファンからも嬉しいという声が上がっていました!

それでは、話題となっている新曲『I AM』の歌割についてチェックしたいと思います!

今までと違った雰囲気でクールでカッコイイ曲になっていますね!

ミイヒさんやラップ担当のリマさんが今回の歌割りが多くなっているように思います。

ファンの間では『Take a picture 』『Poppin’ Shakin’』に引き続き、「『I AM』も盛り上がれる!いい!好き!』と好評となっています!

NiziU【I am】の歌割りでマヤのパートが少なくない?

新曲『I AM』の歌割りについてご紹介しましたが、マヤさんのパートが今までの曲と比べると少なくなったと言われています!

今回はアップテンポの曲なので、ラップ担当のマユカさんとリマさんはいつも以上にラップパートが多くなっていて、さらにはラップ以外のところも歌割りがされています!

マコさん、リクさん、ミイヒさん、ニナさんについてはいつもと変わらず、安定のソロパートやサビを担当しています。

そして、Take a picture 』『Poppin’ Shakin’』では歌割りが少なくなっていたアヤカさんとリオさんですが、『I AM』ではソロパートが増え歌割りが多くなっています!

マヤさんについては歌詞とともに歌割りについてご紹介します。

1番サビ「Ready to take on anything」

最後サビ「誰が何を言っても I don’t care what they say」
    「ありのまま」

そしてこちらは、YouTubeに投稿されていた『I AM』のバー・チャート・レースになります!

歌詞の動画と弱冠の違いがありますが、今までのリリース曲や『Take a picture 』『Poppin’ Shakin’』と比べてもマヤさんの歌割りは明らかに少なくなっています!

マヤのパートが減った理由

それではなぜ、新曲『I AM』ではマヤさんのパートが減ってしまったのでしょうか!?

その理由についてご紹介します!

マヤさんのパートが減ってしまった理由としては、新曲『I AM』ではラップのメロディーが多いからマヤさんのパートが少なくなったと考えられます!

『I AM』ではNiziUの今までの曲と比べるとラップの歌詞も多くなっていて、ラップ担当であるリマさんとマユカさんは必然的にパートが多くなります。

そして、マコさん、リクさん、ミイヒさん、ニナさんについてはサビやソロパートが固定されているので安定した歌割りとなっています。

また、リオさんについては今回も歌割りが少ないと言われていますが、アヤカさんの場合はソロパートが多くなっていました!

そんなアヤカさんについては事務所のゴリ押しだからと言った声もありますが、アヤカさんのはおそらく高音パートが出しづらい声質のようなので、『I AM』の曲調ではアヤカさんの声と合っていたのだと思われます。

なので、アヤカさんのソロパートが今回は多めにあったのではないでしょうか!

決して歌が下手な訳ではないマヤさんですが、これらのことを踏まえると、割り振りをした時にマヤさんのパートが少なくなってしまったのかもしれませんね!

ネットの声は?

新曲『I AM』についてネットの声をまとめました!

新曲『I AM』については、「とても良い曲!」という声が多く上がっています!

ですが、やはりマヤさんのパートが少なくなったことが話題となっていてい、ファンにとってはマヤさんのパートが少ないことで「悲しい!」と言った声が目立っていました!

自分の推しの人のパートが少なくなると寂しいですよね。

まとめ

以上、NiziUの新曲『I AM』の歌割りや、マヤさんのパートが激減した理由についてまとめました!

新曲『I AM』は今までのNiziUの曲の雰囲気とは違った、クールでカッコイイ曲となっていました。

ラップが多いこともあり、マヤさんの歌割りが激減してしまったのかもしれません。

艶っぽくてとても素敵な歌声の持ち主なので、また次の曲ではマヤさんのパートが増えることでしょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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