【画像】音羽先生がかっこいい!TOKYO MERでの活躍シーンを全網羅してみた

2021年8月1日にドラマ『TOKYO MER』の第5話が放送されました!

音羽先生に焦点を当てたストーリーとあって、音羽先生のかっこよさが発揮され神回となっていました!

その日の放送終了後には、「音羽先生」がネット上でトレンド入りするほどの反響です!

そこで、今回は音羽先生ファン必須!

音羽先生のかっこいい活躍シーンを各話毎にまとめてご紹介したいと思います!

音羽先生がかっこいい!TOKYO MERの活躍シーンまとめ

ドラマ『TOKYO MER』での音羽先生のかっこいい活躍シーンをまとめました!

第1話

第1話では「TOKYO MER」発足記念式典が行われ、「TOKYO MER」の医師やドクタカーを紹介の真っ最中に出動要請があり現場へと駆けつけます。

「TOKYO MER」が事故現場へ到着した矢先、喜多見チーフは救急隊員の忠告も聞かずに、バスに衝突したトラック運転手のオペをなんとトラックに乗ったままで行うことに!

看護師・蔵前夏梅が必死に助手を務めますが無理な体勢で難航、そんな大変な状況の中「TOKYO MER」の発足記念式典に参加していなかった音羽先生が登場!

事故現場に到着し、すぐに喜多見チーフの治療をサポートします!

その甲斐あって、トラック運転手の命が助かりました!

また、2件目の出動要請の工場爆発の際には、消防隊員を助けるためにガス漏れの中で治療を行っていた喜多見チーフが、ガスの濃度が上がり意識を失いかけた時、音羽先生が助けに登場!

そして、音羽先生がオペを引き継ぎ、更なる爆発が起きて煙の舞う建物から3人が出てくるのでした!

どちらも喜多見チーフのピンチの時に登場する音羽先生、かっこよすぎますね!

第2話

第2話では研修医の弦巻比奈先生が大きく成長する回でした!

自分のミスで患者が命の危険に陥ってしまい自信を失いかけていた中で、夏祭り会場での爆発事故への出動。

事故現場でトリアージを任され「できません!」と言う比奈先生に音羽先生が喝を入れたシーンがあります!

「言い訳はやめろ!お前は医者だろ!だったら全力で命を救え」と怒鳴ったのです!

この渇で決心した比奈先生はトリアージを1人で行い、重大なオペまでも任されます。

損傷している臓器の開腹止血術を行いますが、他にも出血箇所があり血圧は下がってしまいます。

その出血箇所を探るため震えながらメスを握っていた手を、駆けつけた喜多見チーフが止め、それと同時に音羽先生も駆けつけ2人が手術を引き継ぎ出血箇所を突き止め無事に手術が終わったのでした!

医師としての使命を持っているからこその喝であり、喝を入れながらもピンチの時には必ず助けてくれる音羽先生は最初から頼れる存在だったのですね!

第3話

第3話は人質立てこもり事件が発生し、夏梅看護師が人質となりハラハラドキドキの展開となりました!

最後のSITからMERメンバーへの敬礼には涙腺崩壊した人も多かったことでしょう!

事件現場に遅れて登場した音羽先生ですが、ちゃんと喜多見チーフとSATとの話しを聞いて状況把握。

喜多見チーフのオペには助手としてしっかりとサポートしていました!

そしてドラマの終盤には、夏梅看護師の無事が報告されると音羽先生も安堵した様子です!

まだオペの途中だったので、「オペを続行して下さい」と比奈先生に注意する音羽先生ですが、安堵した様子を見抜かれていた比奈先生に「喜んでいたじゃないですか!」と突っ込まれます。

音羽先生は比奈先生の言葉にスルーしますが、音羽先生のツンデレ感がたまらない場面でした!

第4話

第4話ではトンネル崩落事故が発生し、移植手術のための心臓を運搬中の医師が巻き込まれてしまい「命のタイムリミット」が迫っている中での手に汗握るストーリーでした!

喜多見チーフとレスキュー・千住幹生がタックを組んだことにより、無事に移植手術のための心臓を救出し音羽先生へと託します。

そして音羽先生が心臓の状態を確認し、比奈先生に渡て臨床工学技士・徳丸元一とバイクで、移植手術を行う外科医・高輪千晶の元へと急ぎました!

その頃、音羽先生は手術を中止した高輪先生を説得しますが受け入れられず、「みんなが必死につないできたんです。今度はあんたがつなぐ番だろ!」と叫んだのです!

さらに喜多見チーフも「音羽先生は信頼出来る医者です」と、この2人の言葉で高輪先生は決心し移植手術を再開するのでした!

音羽先生の言葉は誰かが迷ってたら力強く背中を押し、いつも必ず良い方向に進めてくれますね!

また、第4話で話題となったのがドラマの一番最後に音羽先生が「エアグータッチ」をしたところです!

喜多見チーフが寝ているところに高輪先生がお礼を言いに来てグータッチをして帰ろうとしたところ、その一部始終を音羽先生は上で見ていたのでした!

高輪先生は恥ずかしい一面を見られ気まずいまま帰った後に、なんと音羽先生も喜多見チーフへ「エアグータッチ」をしたのです!

これには視聴者からも「かわいすぎるー!」や「最後もってかれたー!」など音羽先生への反響が大きく、音羽先生のツンデレにまたまたやれた人が続出したようですね!

第5話

第5話は、音羽先生が医系技官となった理由が明かされたりと、まさに音羽先生の活躍による神回となりました!

エレベーターが緊急停止し閉じ込められた音羽先生、喜多見チーフの妹・涼香、妊婦、仮病の大物政治家・天沼の4人に火災による煙が襲いかかります。

エレベーターの中に煙が充満する中で妊婦が破水し容体が急変、音羽先生は急変した妊婦か政治家を先に助けるのか選択を迫られます!

官僚としての立場もある中、「天沼先生の救助は後回しにしてください。今すぐオペが必要です」と決断し、「お前の官僚人生は終わるぞ」と天沼に脅されても、「はい。ですが、人の命より大事なものなんて この世にはないんです。離していただけますか」と突っぱねて、妊婦の治療を優先したのです!

これには視聴者からも「よく言った!」などと絶賛の嵐でした!

完全に覚醒した音羽先生は、一酸化炭素中毒になりかけながらも妊婦の緊急帝王切開術を執刀し赤ちゃんをお腹から取り出します。

ですが赤ちゃんは息をせず、必死に音羽先生が処置をいているときにエレベーターの扉が開き、ヒーローのように喜多見チーフが登場し母子ともに助かるのでした!

音羽先生は、2人の無事を見送ったあと意識を失い喜多見チーフに抱きかかえられるのです。

このシーンは、ネット上でベストシーンとも言われています!

官僚としての立場と医師としての立場に手挟みとなり心身ともに疲れ果てたことでしょう!

ドラマの最後には音羽先生がなぜ医系技官になったのかも触れていて、音羽先生の安定のかっこよさとボロボロになって頑張る姿など音羽先生ファンにはたまらない神回となりました!

第6話

第6話では小学生の失踪事件が発生し麻酔科医・冬木治朗の息子までも危ない容体、MERのメンバーもスズメバチに襲われてしまうなど体を張って処置を行ったおかげで、今回も死者0を死守できました!

音羽先生については、ドラマの冒頭から厚生労働大臣の白金に圧力を掛けられます。

今回の事件で喜多見チーフからメンバーをバラバラにさせろという指示があったものの、その指示を無視して森の中での捜索で「チームをバラバラにするのは危険です!」と反対していました!

結果、数名ずつに分かれて捜索救助を行うことにはなりましたが、確実に音羽先生のTOKYO MERのメンバーに対する思いが変わって来ている証拠ですね!

また、看護師・ホアン・ラン・ミンがスズメバチに刺されながらもレスキュー隊員を処置していることにいち早く気づき、気にしながらも対応する姿、そして最後には「ミンさんにもありましたね、勇気」と処置しながら伝える音羽先生はかっこよかったですね!

そして、何よりも音羽先生のツンデレが発揮されたのは最後の涼香とのシーンではないでしょうか!

ドラマの冒頭にもらっていた涼香からのお礼の差し入れを最初は手も付けていなかったのに、最後には結局食べていました!

そして、声が小さい「ごちそうさまでした」、言った後にはすぐさま帰るという半端ないツンデレ感!

音羽先生かわいすぎますね!今後の音羽先生と涼香との進展が楽しみです!

第7話

今回は喜多見チーフの秘密の過去についても少し触れられて新たな登場人物・ツバキが登場しました!

そんな第7話は、「TOKYO MER」とレスキュー隊とが団結し東京と日本の誇りにかけて外国人就労者を救った熱い回となりました!

音羽先生については、外国人就労者ということで公安からの圧力が掛かっているから手を出さない方が良いと喜多見チーフに言いつつも、目の前で苦しんでいる患者がいるとほってはおけないのでしょう。

警察官の指示には従わずにすぐに治療へと入ります。

そして爆発が起きたあと、実は外国人就労者が建物の地下室にまだ残されていることが分かると、工場の社長にすぐさま渇を入れます!

まさに正論で、工場の社長は何も言えなくなっていましたね!

また、看護師のミンさんが搬送の許可を求め公安へ頭を下げた時に、「就労ビザを持ってるんだろうな?」と皮肉なことを言われます。

その言葉に喜多見チーフよりも早く動いたのがなんと音羽先生でした!

そして、「おい、いい加減にしろよ」とキレる音羽先生!

ミンさんの「平気です」の言葉で、なんとかその場は収まりましたが、かなり怒っていましたね!

これには、ネット上でも「キレる音羽先生かっこいい!」「今週もかっこいい!」と話題になっていました!

最初の頃にはなかった仲間意識が、音羽先生の中で確実なものになっている証拠ですね!

第8話

今回の『TOKYO MER』では音羽先生の喜多見チーフへの態度がバチバチな感じでしたが、結果、2人の絆、MERメンバーとの絆をさらに深めことができたので良かったです!

そして、音羽先生が喜多見チーフを責めたことにより喜多見チーフの秘密の過去についても明らかとなりました!

そんな音羽先生ですが、ドラマの冒頭での喜多見チーフの妹・涼香とのやりとりではツンデレ発揮でした!

また、最後に涼香は「ずっと音羽先生の見方ですから」と言葉を残しています。

音羽先生とはこのまま良い感じになっていくのか、2人を見守っていたいですね!

ストーリーは、喜多見チーフの「空白の1年」の秘密を知ってしまった音羽先生が「今後私はあなたの命令には従わず自分の判断で行動します」と宣言し、喜多見チーフの指示に返事をしなかったりと、MERメンバーの信頼関係は崩壊寸前でした。

新たな土砂崩れが発生し、病院の非常用電源が使えなくなってしまいます。

さらには、16歳の少女は虫垂炎の手術に停電してしまったので、喜多見チーフは急いでERカーへと移動させます。

この時には、対立していた音羽先生も協力してくれるのです!

やはり、音羽先生はいざという時やピンチの時に絶対手を貸してくれますね!

ERカーの予備バッテリーがもう僅かだということで、喜多見チーフは外にある発電機の復旧作業を1人で行います。

そして、作業をしながらMERメンバーだけに「空白の1年」の秘密について打ち明けたのです。

その後、電気は無事に復旧したものの、喜多見チーフとは音信不通となってしまします。

喜多見チーフを心配し救出に向かおうとするMERメンバーを駒場さんが制止しますが、音羽先生は「待ってるだけじゃ、救えない命があります」と告げ助けに向かうのです!

完全に覚醒した音羽先生!

発見された喜多見チーフは感電し心停止の状態で倒れていました。

そんな喜多見チーフに音羽先生は必死に心臓マッサージをして、「ふざけんなよ!勝手に引っ張り込んで、さんざん無茶して、これで終わりかよ戻って来いよ!」と叫びます!

音羽先生が最後まで諦めずに心臓マッサージをし続けたおかげで、喜多見チーフが意識を取り戻したのです!

この音羽先生の行動に、ネットでも大盛り上がりとなっていました!

第8話でも、音羽先生が大活躍する神回となりました!

ですが、最後に白金にウソの報告をした音羽先生は大丈夫なのか気になるところです!

第9話

第9話は喜多見チーフと千住さんのレスキュー魂に、都知事と駒場さんの信頼関係と、今回もかなり熱い絆が生まれた回となりました!

そして、注目の音羽先生のツンデレ度合いとかっこよさは、今回も安定でしたね!

今回も初っ端から噂の2人が登場です!

涼香にお菓子の好きな味を聞かれた音羽先生、最初は何も答えなかったのにも関わらず、小さい声で「チョコですかね」って、全然聞こえませんでしたが涼香さんにはしっかり聞こえていたようですね!

ここでは「音羽先生チョコ好きなんだー」と話題になっていました!

現場は二酸化炭素中毒が発生した大使館へ、何名か救出した後に1人の要救助者を発見。

音羽先生が手術を担当することになり、喜多見チーフは再び充満する地下駐車場へ救助へ向かいます。

その姿を最後まで心配そうに見届けていた音羽先生。

また、駒場室長へ救出の許可を求める際には「急がないと全員死にますよ!」と声を荒げていました!

そして、冷静に白金大臣と話しをするも「シャッターを破壊して中に入ります」と、冷静沈着を装いながらもかなりキレっキレです!

自分の立場があるのにも関わらずそんな発言をする音羽先生も、自分の命を犠牲にしてでも救助者を助ける喜多見チーフに似てきたように思います。

そして、許可がおりて大使館の中へ突入!

二酸化炭素中毒でもうダメかと思った喜多見チーフの前にはMERメンバーが!

やはり、ピンチな時に救ってくれるのが音羽先生ですね!

そして恐れていたことが・・第8話で音羽先生が喜多見チーフの過去について嘘の報告書を提出していましたが、バレていたようです。

白金大臣に真実を話すように詰め寄られますが、「報告書通り」だと答えます!

そして最後には、「そこまでしてMERが大事なの?」という白金大臣の問いに「私ではなく、今の日本に必要なんです」とキッパリ答えていました!

振り向きざまに答える音羽先生、かっこよかったですね!

そんな音羽先生が守ってきた喜多見チーフの空白の1年について、まさかの涼香が音羽先生のためにと厚生労働省の久我山に話してしまいました。

そんな次回の予告では、「私はMERが廃案になって良かったと思ってますよ」なんて悲しいセリフが登場しています。

次回「TOKYO MER」はどうなってしまうのか、音羽先生にも注目です!

第10話

第10話はまさかまさかの衝撃的な展開となり、視聴者の誰もが驚きを隠せないようです!

喜多見チーフの妹・涼香がまさかの死を遂げるとは誰もが予想していなかったことでしょう。

それでは、今回の音羽先生を振り返っていきたいと思います!

ドラマ冒頭のシーンで、早速、音羽先生と涼香が登場します。

涼香が喜多見チーフの過去について告発してしまったことについて、「私の手柄を横取りしないでください。」や「これ以上、私に迷惑をかけないでください。」と冷たく言い放ちます。

でもそれは、涼香の罪悪感を軽くするためにわざと冷たく言ったり、泥を被ろうとしていました。

やっぱりとても優しい人ですよね。

そして、爆破テロが起きた医科大学に出動した時には、非常に危険な状態の患者がいるにも関わらず、SNSに惑わされた学生たちが喜多見チーフを別室に閉じ込めてしまいます。

そんな学生たちに向かって音羽先生は、「やれよ!できんのかー!」と学生たちに渇を入れます!

そして、「くだらない噂に振り回されていないで、あの人が何をするのか目で見て判断しろ!」と学生たちに伝えます。

この音羽先生の言葉は、現在SNSに振り回されてる全ての人達に向けた言葉でもあったように思いますね。

そして無事に喜多見チーフが解放され、なんとか処置を終えて爆破事件が無事に終わったかと思った矢先、まさかの涼香が椿の思惑に巻き込まれてしまいます。

涼香の意識がなくなり、喜多見チーフが必死に心臓マッサージをしますが涼香の意識は戻りません。

喜多見チーフは諦めきれず何度も試みますが、それでも意識は戻ることなく、そしてその喜多見チーフの手を止めたのは音羽先生でした。

音羽先生もさぞかし辛かったことでしょう。

そして、最後の椿からの言葉に、音羽先生は顔を背けて涙をこらえてMERカーに拳をぶつけて怒りを露わにしていました。

音羽先生の悔しくて辛い気持が伝わりますね。

喜多見チーフも音羽先生と涼香のことを応援していただけに、この2人はハッピーエンドだと誰もが思っていたのでショックを隠し切れません。

次回はいよいよ最終話、音羽先生の立場やTOKYO MERはどうなってしまうのでしょうか!?

最終話

ついに最終話を迎えたドラマ『TOKYO MER』!

喜多見チーフやTOKYO MERの存続自体、どうなってしまうのかハラハラドキドキの展開でしたが、TOKYO MERの解体を目論んでいた白金厚生労働大臣の見事な覚醒により、TOKYO MERの存続となり改めて最高のチームの誕生となりました!

そんな最終回も、音羽先生は安定のかっこよさを発揮し活躍していました!

音羽先生の中には涼香への想いが常に垣間見られた最終話でした。

全力でMERを守りながらも官僚の道を貫く音羽先生、涼香を想っていたことが伝わります。

爆破テロが起き、MERメンバーは出動する中、音羽先生はTOKYO MERの最終審査会議へ出席します。

そこで、TOKYO MERについて必要かどうかを問われた音羽先生、爆破テロの事故現場で一生懸命処置をしているMERメンバーを見て、そして喜多見チーフの言葉を思いだし覚醒!

「ああだこうだと理屈を付けて、安全な場所から批判ばかりするあなた達に、彼らを笑う資格なんかない!」

「MERはこの国に必要な組織です!・・・私は、 MERは存続させるべきだと強く尊厳します!」

とハッキリと宣言しました!

そして、天沼幹事長に批判されますが、「あたしはMERの医師ですから!」と宣言し現場へと向かいます。

会議室を出て、ネクタイを外しながら走って向かう後ろ姿はとても格好良かったですね!

現場へ到着した音羽先生。やはり、ピンチの時には救ってくれます!

ですが、ERカーを使わせないないように天沼幹事長が嫌がらせをします。

そんな天沼幹事長に、音羽先生は「いい加減にしろ!こっちは命がかかってるんだ!」と激怒!

それでも、さらなる天沼幹事長からの嫌がらせが続きます。

かなり嫌味で天沼幹事長にはイライラがハンパなかったです。

そして、ここで白金厚生労働大臣の登場!

「天沼幹事長、引っ込んどいてもらえますか!」と、覚醒した白金大臣は格好良かったですね!

視聴者の間でも「待ってました!」と話題になっていました!

現場では新たな爆発が起きてしまいます。

安全確認が終わるまで救助を待てという指示には従わず、MERメンバーを見てから「行きます。待っていたら助けられない命がありますから」と現場へと向かいます!

喜多見チーフの意志をしっかりと引き継いでいますね!

そんな音羽先生、最後の要救護者を発見しガス漏れの中処置を続けますが、ついに力尽きてしまいます。

その時、喜多見チーフが登場!

1話で喜多見チーフを救った音羽先生が同じような状況になり、今度は喜多見チーフに音羽先生が救われるとは熱すぎますね!

そして、ドラマの終盤、ここで涙する人も多かったのではないでしょうか。

涼香を殺したやつでもMERとして目の前の命と向き合うという使命感でMERメンバーは手術を行います。

結果的に、涼香を殺した椿は助かります。

複雑な思いを抱えながらも「命を救えて良かったと今は思っています」と笑って言えてしまう喜多見チーフを見て、泣いてしまう音羽先生には涙が止まりませんでした。

これまで、音羽先生には何度もハラハラさせられましたが最初から根っからの医者でツンデレで、誰よりもTOKYO MERのことを考えていましたね!

音羽先生ロスが当分長引きそうです!

かっこいい音羽先生をもう一度見たい!!

音羽先生の評判は?

音羽先生の評判についてネットの声を参考にまとめました!

やはり、「かっこいい!」という声が多いものの、音羽先生のツンデレにやられている人も多いようです!

冷静沈着で一見冷酷は人に見えてしまいますが、第5話での音羽先生が医系技官になった理由などを知るとさらに音羽先生の沼にハマってしまいますね!

まとめ

以上、音羽先生がかっこいい!ドラマ『TOKYO MER』での活躍シーンを各話毎にまとめてご紹介ました!

音羽先生の魅力がドラマが放送される度に増していますね!

今後も各話放送終了後に、音羽先生のかっこいい活躍シーンを追記していきたいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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