2022年12月14日にNiziUの4th Single『Blue Moon』をリリース!
NiziUが贈る初のウィンター・バラードとあって、落ち着いた大人な楽曲となっていますね!
気になる歌割りについては、ボーカルラインばかりだと言う声が浮上しているようです!
そこで、NiziUの新曲『Blue Moon』の歌割りやパートについて調査してみました!
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【NiziU】Blue Moonの歌割りパートをチェック!
2022年12月14日にNiziUの4th Single『Blue Moon』がリリースされました!
リリースに先駆けては、2022年11月20日0時より先行配信がスタートされていました。
NiziU初のウィンター・バラードで踊らない新曲ということで、これまでにない大人の落ち着いた曲調となっています!
『Blue Moon』は、NiziUがツアーを経て感じた想いと、大切な人を想う気持ちを重ねて作り上げた珠玉の1曲となっているとのことです。
ティーザーではドームで披露した時の様子が流れていましたが、サビだけでも号泣の予感と話題に!
MVを見て、ニナとリクの歌唱力がさらにレベルアップしたようにも感じられました!
冬にピッタリなウィンター・バラードということでリリースされてからの爆発的ヒットが期待されていましたね!
以前から歌割りについて注目されていましたが、先行配信がスタートし全歌詞や歌割りが判明しました。
歌割りについては「ボーカルラインが最強」「ボーカルラインで固められている」などと言われており、ボーカルラインのパートが目立つ歌割りになっているようです!
Blue moonの歌割りいつもよりボーカルラインがっちり固められてた感じした。
— オーバードライブ・リク🐿🌈 (@JOJO__RIKU) November 14, 2022
First takeよろしくお願いします🙇♂️#NiziU_Burn_it_up #NiziU東京ドーム #NiziU pic.twitter.com/dYWmjZoHkR
ボーカルライン強すぎる!!
— 🐰 (@be_20_a) November 19, 2022
歌割り考えてもかなり勝負してる
アヤカ歌上手くなったほんとに🥲
入りがみひたんでライブで泣いた😂#Blue_Moon #NiziU_4thSingle pic.twitter.com/I9AFGdGPgS
それでは早速、新曲『Blue Moon』の歌割りパートをチェックしてみたいと思います!
バラードということで、これまでガッツリあったラップラインが少なくなっており、ボーカルラインでガッチリ固めて歌唱力の高さを全面に出してきましたね!
ニナとミイヒのサビを歌う声がとても似ているように思いました!
これまではニナのハイトーンボイスが目立っていたものの、『Blue Moon』ではミイヒから始まり、リクがサビを歌って締めるというのも新鮮なように感じます。
前回リリースされたNiziUの3rd Single 『CLAP CLAP』ではリクの歌割りが少なくなっていたので、ここでまたリクの歌割りを増やして歌の上手さを印象付けたのはさすがですね!
ラップパートは少なくなっているため、必然的にラップラインのリマ、マユカの歌割りはこれまでと比べると激減しています。
マコ、マヤについては安定の歌割りといったところでしょうか。
また、リオ、アヤカのパートについては他のメンバーと比べると少ないですね。
やはり、NiziUの新曲『Blue Moon』では、ボーカルラインで固められた歌割りになっているのは間違いないようです!
【NiziU】Blue Moonの歌割りボーカルラインが多めの理由!
NiziUの新曲『Blue Moon』の歌割りやパートをチェックして、今回はこれまで以上にボーカルラインでガッツリ固められていることがわかりました!
新曲『Blue Moon』の歌割りやパートがボーカルライン多めの理由について調査してみました!
①バラード
1つ目はバラード曲だからです!
バラード曲ということで今回はラップパートがほとんどありません。
なので、ラップラインの歌割りは必然的に少なくなりますね。
また、バラードはゆっくりなテンポの曲調なのでごまかしは利かず、歌唱力がそのまま出てしまいます。
歌唱力を重視した結果、ボーカルラインが多くなってしまったということでしょう!
②勝負曲
2つ目は勝負曲だからです!
新曲『Blue Moon』は、NiziU初のウィンター・バラードソングとなっています!
そして間もなくデビュー2周年。
これまでダンスと歌を披露してきたNiziUですが、ダンスを封印し歌唱のみとなっています。
この2年でビジュアルだけでなく実力もレベルアップしたという勝負曲となっているからではないでしょうか!
新曲『Blue Moon』はボーカルラインの歌割りパートが多いことから、ボーカルラインばかりに目が行きがちですが、リオやアヤカのパートについても話題となっています!
Blue moon、リオちゃんパートがリオちゃんの声にピッタリだよね😍
— こいもち🐩(みゆキナmama) (@Miyu20NiziU) November 20, 2022
誰もが耳に残るカワイイ声💎
本当に素敵な曲。誰の声も沁み渡る✨😭アヤカとリオはいつも少ない自分のパートでぐっとWithUの心を掴んでく。本当にすごい。NiziUの日にこの曲を配信してくれてありがとう☺️そしていつもありがとう💕#NiziU_4thSingle #Blue_Moon #NiziUThanksDay #アヤカの日 pic.twitter.com/zPi3sdGHQW
— ゆき🌷白井姫/東京ドーム13日、京セラ18日参戦! (@ayakahimeosi) November 20, 2022
2人のパートについて2人の声とピッタリだという意見がたくさん見られました。
ボーカルラインだけでなく他のメンバーの声も素敵なアクセントになっているのが新曲『Blue Moon』の特徴のようですね!
『Blue Moon』のロケ地はこちらから!
【NiziU】新曲Blue Moonについてネットの評判
NiziUの新曲『Blue Moon』についてネットの評判をまとめてみました!
Blue moon最高すぎて泣いちゃう😭😭一つ一つの歌詞にしっかり意味が込められていて、感動した🥺🥺#Blue_Moon #niziu
— あいん@娘とNizi活🌈 (@takekoto415) November 20, 2022
Blue Moonは歌い出しミイヒ、1回目のサビニナ、歌い終わりがリクでNiziUのボーカルラインの強さをしっかり推してた最強のウィンターバラードだった😭😭✨✨✨#NiziU_Burn_it_up #NiziUドーム
— あこ🌛🌠 (@mayagayusho) November 12, 2022
ニナちゃんが歌うことで、バラードでありながらちゃんとNiziUらしさが出ている。
— fever zombi (@feverzombi) November 13, 2022
ボーカルラインが素晴らしいね。
テレビでは紹介されてないけど他のメンバーも要所要所でいい味出してる。
「踊らないNiziU」wwの実力がこれほどのものとは知らなかった人もいるんじゃないかな。😁#NiziU#Blue_Moon pic.twitter.com/744Vy7HpLT
た、確かに‼️今初めて気づいた🥺
— 🌈🌈夏空🌈🌈 (@moonlightspeci4) November 14, 2022
踊らなくても違和感なし😊
NiziUの歌声最高でいて最強だからね😊 #NiziU #niziu_blue_moon https://t.co/xf1KSSeL2J
新曲のバラード×NiziUが最高すぎた。
— もちこ💚 (@mochico_WithU) November 14, 2022
特にAlready Specialが良すぎる!
リクちゃんが言ってたように気持ちが伝わる最高の歌声だったし、マコちゃんサビの歌詞で大号泣😭😭
もう、本当に良かったんです!!
早く何度も聴きたい✨#NiziU #Blue_Moon #Already_Special #マコ pic.twitter.com/nF6OOdQz76
新曲2曲とも最高すぎてボロ泣きしました😭
— あんこ (@anko_niziu) November 18, 2022
あー、心に沁みるわー😭😭😭ミイヒ、ニナの歌声ってどうしてこんなに心を揺さぶるし癒してくれるんだろ…
— エマ-🌈💜 (@mayasan_love) November 20, 2022
ボーカルラインもそうだけど本当に9人それぞれに音域や歌詞の雰囲気がぴったりなフレーズがいい…🌈💖#Blue_Moon #NiziU pic.twitter.com/4lfAaB1Bfn
ネット上では「最高!」「感動!」「神!」と大絶賛されています!
また、一つ一つの歌詞にしっかりと意味が込められていて、心に染みるWithUも多いのではないでしょうか!
この冬を代表する1曲となるのは間違いなさそうですね!
また、新曲『Blue Moon』のジャケット写真の衣装について可愛いと話題になっています!
NiziUの新曲『Blue Moon』の衣装についてはこちらの記事でまとめています!
まとめ
以上、NiziUの新曲『Blue Moon』の歌割りはボーカルラインばかりってホントなのか⁉︎
歌割りやパートをチェックしてみました!
チェックしてみた結果、やはりボーカルラインがほとんどの歌割りでした!
新曲『Blue Moon』はダンスも封印していることから、ボーカルラインの本領発揮といったところでしょうか!
最後まで読んでいただきありがとうございました。