ミステリと言う勿れを第一話から視聴したい！見逃し配信動画を確実に見る方法

大学生の久能整は、朝から自宅アパートでカレーを作っていました。

そこに、アパートの大家さんが大隣警察署の刑事で薮鑑造と池本優人を連れて現れます。

昨夜10時の行動を薮に問われた整は1人でカレーを作っていたと答えます。

すると、薮は付近の公園で寒河江健の遺体が発見されたことを整に伝え、警察署へ任意同行を求めたのです。

整は薮と青砥成昭の聴取を受けます。

公園で殺害された寒河江は、整と同じ高校の出身で同じ大学に通っていました。

さらに、寒河江が殺害された時刻に整と争っているのを見た目撃者もいたので、整は容疑者となっていたのでした。

ですが、薮たちの追求に整は、目撃情報もはっきりと自分だと言えるのかと理屈を並べて淡々と無実を訴えます。

夜になると、整は明日も取調べに応じるという条件で解放されました。

整は、携帯電話を返してもらいに刑事の風呂光聖子のもとへ行った時に彼女がペットロスであることを知り、さらには、池本が間もなく父親になるという話も整の耳に入ったのです。

翌日、整が警察署に行くと、薮から指紋を採るよう命じられた風呂光と池本が取調室にいました。

整は風呂光のペットロスを言葉で癒し、池本にも間もなく出産を迎える妻への労りをアドバイスしたのです。

薮はそんな整が犯人に違いないと青砥に告げます。

3日目の取り調べで、整は署内での立ち位置に悩む風呂光に希望を与えます。

そこに藪が来て、寒河江を殺害した果物ナイフが見つかり、整の指紋が検出されたと伝えるのでした。

美術館に行くために、整が乗った路線バスがジャックされてしまいました。

乗客に名前を尋ねる犯人に、整は逆にバスジャックの目的と名前を聞きます。

すると犯人は犬堂オトヤと名前を名乗りましたが、目的はそのうちわかる言い、教えませんでした。

その頃、大隣警察署には連続殺人事件の捜査本部が設置されていました。

新たに4体目の遺体が朝に発見されていたのです。

被害者に共通点はなく容疑者の目星すらつかない状態で、青砥や池本らは忙しく動き回りますが、風呂光は捜査に加わらせてもらえていませんでした。

そんな時、風呂光は後輩警官からバスジャックの通報があったと報されます。

ですが、付近の路線バスや観光バスは問題なく運行しており、風呂光が青砥たちに話しても、ただのイタズラだと一蹴されてしまいます。

整の乗ったバスは公園に停まり、オトヤは乗客たちを1人づつトイレに行かせます。

真っ先にトイレに向かわされた整は外部に連絡する方法を考え、出かける前に池本から連絡先を知らされていたメモ用紙に現状を書いて、犯人に見つからなさそうな場所に置きました。

再びバスが走り出すと、整がオトヤを理詰めにして怒らせてしまい、逆上したオトヤがナイフで切りかかります。

ですが、乗客の熊田翔が整をかばい、さらには乗客の坂本正雄がオトヤを殴り倒したのです。

乗客たちは安堵するものの、なんと坂本は落ちたナイフを乗客たちに向けます。

その後、バスは犯人の指示で、ある屋敷にたどり着くのでした。

整たちが監禁された犬堂邸に、いち早く気づいた風呂光と青砥、池本たち大隣警察署・強行犯一係が急ぎます。

その頃、犬堂邸内では犯人に促された乗客たちによる「これまでに自分が犯した一番重い罪」の告白が続いていました。

露木リラ、柏めぐみ、淡路一平の次に話したのは、奈良崎幸仁。

部下に自殺された奈良崎は、遺族から自分のせいだと突きつけられて悩んでいたのです。

話を聞いた整はリラたち同様、言葉で奈良崎の心を癒してゆきます。

奈良崎の話が終わると、犬堂ガロ、オトヤ兄弟ではなく、乗客の1人である熊田翔が運転手の煙草森誠にも告白するように指名しました。

驚く煙草森でしたが、幼い頃に、親が飼っていた金魚をうっかり死なせてしまい思わず隠してしまったと話します。

そんな時に、SATを先頭にした風呂光たちが飛び込んで来ました！

警官隊の突入に、犯人は抵抗するものと思われたが、ガロとオトヤは素直にバスジャックを認めます。

ガロ、は警察は連続殺人事件の最初の被害者の遺族だと分かったからここに来たのだろうと告げます。

ガロに続き整は「この中に連続殺人犯がいる」と言い、整は今まで観察して来た乗客たちの行動から、連続殺人事件の犯人が誰なのかの特定を始めました。

しかしその前に、整はバスジャック犯の犬堂兄弟について話し出します。

ガロは家に飾られた絵を自分が描いたと言ったが、整は彼が本物のガロではないと言い出すのでした。

久能整がカレー作りを楽しんでいると、スマホに風呂光聖子から着信が。

イヤな予感を覚えながらも応答した整に、風呂光は案の定、事件の謎解明の手助けをしてほしいというのです。

それは、闇サイトにアップされた爆破予告場所の特定でした。

予告にはアルファベットの暗号文が付記されているものの、警察官たちは解明できません。

昨日の品川に仕掛けたとアップされた爆破予告は、幸い予告に書かれていたビルが特定できたので、爆弾が発見されて未遂に終わっていました。

ですが、再度予告があり、今回は大隣署管内に仕掛けられたため、池本が整に協力を求めようと風呂光を向かわせたのでした。

民間人への捜査協力は青砥たちに知られるわけにはいかないため、整はまたしても取調室へ。

整は昨日の暗号文の謎を解きますが、そんな時に2つ目の爆弾が発見されたと知らせが入ります。

整は風呂光に暗号解読力を褒められるも、何かが引っかかっていました。

そんな中、闇サイトへの投稿アドレスから容疑者が割り出され、被疑者が取調べを受けるが犯行を否定。

池本と風呂光は容疑者を、ほぼ黒だと確信するも、青砥はアドレスが簡単に特定出来たため、ぬれぎぬではないかと疑っていました。

次の日、青砥の懸念通りに3度目の予告がアップ。

そんなことを知らない整は、雨の中、食事に出かけると、見知らぬ男に声をかけられます。

しばらく会話を交わした整は、その男が記憶を失っていることに気づくのでした。

爆弾魔事件で頭を打った整は、外傷もなく、何ともなかったものの、念のために大隣総合病院で検査入院をすることになりました。

事情を知った池本は、整は警察に協力したためなので入院費ぐらいこちらで持っても良いのではないかと青砥に進言します。

青砥が許可すると、風呂光が手続のため病院に向かうことに。

整は、売店で買い物をして病室に戻ると宛名と依頼主が自分の名前という小荷物が届いていました。

身に覚えのない箱を開けると、中にはドライフラワーと手紙が入っていたのです。

手紙の文章から小荷物は我路からのものだと気づき、また良からぬものが入っているのではないかと整は警戒しながら箱を改めると何かが落ちます。

整が落ちたものを探していると風呂光がやって来て、整が拾い上げた指輪を見た風呂光は動揺し、手続きの用紙を渡してすぐに帰ってしまいました。

その夜、整が寝ようとすると隣のベッドの老人から声をかけられます。

老人は牛田悟郎と名乗り、定年退職した刑事とのこと。

そして、牛田は相棒の刑事・霜鳥信次と担当した事件を話し出すも、事件の解決までは話さずに、整に問題として謎を解かせるのでした。

嫌々ながらも整は2問目までを見事に正解。

3問目は22年前に売春する女性が次々に殺害された未解決事件に関するもの。

当時容疑者は羽喰玄斗と特定されるが逮捕には至らず、そんな時に羽喰に狙われているという女性から保護を求める連絡が警察に入ります。

そこで、牛田は霜島と女性に指定された場所へと向かうのでした。

大隣総合病院に検査入院している整は、退院を翌日に控えた夜、病院の掲示板に秘められた暗号に導かれて院内にある温室へ向かいます。

そこで整は『自省録』のページや行を組み合わせた数字で言葉を伝えるライカと出会いました。

ライカは数字で、翌日午後3時に再び温室に来るようにと整に指示して姿を消したのです。

翌日、退院手続きを済ませた整は、ライカが指定した時間まで昼飯を食べようと病院のレストランへと向かいます。

すると、患者の下戸陸太とぶつかってしまう。

整は謝るのだが、陸太は難癖をつけて許してくれませんでしたが、冷静に理詰めで返す整に陸太は嫌気がさして立ち去りました。

3時になり整が温室へ行くと、また床に数字が書かれています。

『自省録』で確認すると、「ある場所の土の中」となっていました。

整がそこを掘ると、何かが入ったビニール袋が出てきたその時、整を静止する女性の悲鳴が。

その声は、温室を管理する梅津真波でした。

ビニール袋は、事情があって真波が埋めたものだったのです。

真波から事情を聞いて、整は悩みを解決。

真波と別れた整は、桜の幹にピンで止められた封筒を発見します。

「中を見ろ」というライカの数字に整が封筒を開封すると、落書きが描かれた塀の写真が入っていました。

落書きは炎のようなマークに見え、写真の裏には住所が記されていたのです。

整が写真に書かれた住所に行くと、一軒家が全焼したようで、整は消防官や警官、野次馬の中に陸太の姿を見つけました。

整に見られていると知った陸太は話をしていた井原香音人と姿を消します。

すると、いつの間にか整の隣にはライカがいたのでした。

整は、ライカ導かれて奇妙な放火殺人事件を調べ始めました。

すると、放火された住居の家族は、親が死亡し子供だけが助かっていたのです。

また、整は虐待された子供が親の殺害を依頼するという『炎の天使』に関する都市伝説サイトがあるという情報を、風呂光から聞いて確認します。

そして、整は下戸陸太も放火による火災で両親を亡くした事を知るのでした。

クリスマスイブの夜、大隣総合病院で行われるイベントの手伝いをして欲しいと陸太に呼ばれて倉庫に向かった整は襲われてしまいます。

倉庫には、虐待の疑いがある子供の両親も拘束されていました。

それより2日前。

放火殺人事件を捜査する青砥たち大隣警察署強行犯一係は、現場に残された炎のマークから、3年前に起きた同様の事件で証拠不十分で逮捕出来なかった井原香音人を洗うことに。

香音人は結局ボヤ程度の放火で逮捕され、医療少年院に服役後、半年前に釈放されましたが、その後の足取りがつかめないままでした。

ですが、イブの夜、青砥たちは放火犯『炎の天使』を扱う都市伝説サイトの管理人、鷲見翼も放火殺人事件で生き残った子供だった事を突き止めて事情を聞きに向かいます。

その頃、整は陸太の弱点をついて形勢逆転に成功！

『炎の天使』ではないかと問う整に、陸太は自分ではなく先輩だと答えます。

整が先輩に会わせて欲しいと頼むと、陸太はとあるビルの一室へと連れて行き、香音人に引き合わせます。

そして、整は陸太と香音人の関係、放火殺人事件の真相を聞くことになるのでした。

整が美吉喜和のお墓参りへ行くと、そこには天達春生がいました。

天達は、かつてパートナーだった喜和の命日を忘れないでいてくれた整にお礼を言います。

そこで天達は、整に高校時代の同級生とゲストを呼んで、別荘でミステリー会を開くので来て欲しいと誘います。

また、自分の講演会に風呂光が来て、風呂光から整が警察に協力をしていることを聞き、ミステリー会でも謎解きの腕前を披露して欲しいと言うのです。

整が答えに困っていると、天達はただ荷物運びや食事の片付けの手伝いのアルバイトだと言って安心させます。

そして、ひとつだけ頼みがあるとある事を付け加えたのです。

約束の朝、整が待ち合わせ場所に行くと天達が車で迎えに来ました。

車の中には風呂光も乗っていて、驚く整！

天達は風呂光が勉強熱心だったので誘ったそうで、彼女が刑事だということは会に集まる人には教えないようにしようと2人に話します。

雪の中を走る天達の車は、蔦に覆われた山荘こと「アイビーハウスと」に到着。

天達や整たちを玄関で迎えたのは橘高勝。

他にも山荘内には、主人の蔦薫平が待っていました。

天達と橘高、蔦は高校の同級生で、蔦はミステリー会のゲストだとデラ、パンも招いていました。

部屋割り振りなどを済ませ、夜になるとミステリー会が始まります。

蔦は別荘の以前のオーナー夫人がバルコニーから転落して亡くなったことを話し始めるのでした。

整は、天達に招かれ参加したミステリー会が行われている山荘で、かつて美吉喜和がストーカーに殺害されたという事実を知ります。

喜和だけでなく、ストーカーも暖炉にくべられた夾竹桃の毒性の煙で死んでいたのです。

最近、都内でもストーカーによる連続殺人が発生していると言う風呂光に、整は山荘に来る前に、天達から「参加者の中に一人だけ嘘をつく人物がいるので見ていて欲しい」と頼まれたことを話します。

すると、風呂光は天達から逆に「嘘をつかない人を見ていて欲しい」と言われたと言うのです。

整と風呂光は喜和の事件に何か裏があるのではないかと考え始めます。

翌朝、目覚めた参加者たちは雪かきを始めます。

整が天達に、喜和の事件に関して尋ねると、天達は第三者の進入の形跡はなかったものの、ずっと事件について違和感があったと答えました。

そして整に天達は、「とにかく会の状況を先入観なしに見て欲しい」と頼みます。

そんな時、風呂光は夾竹桃の枝が数本折れている事に気づく。

雪かきを終えた整と風呂光がガレージで道具を片付けていると、停電が発生。

電動シャッターが開かなくなり閉じ込められてしまい、整は橘高勝がガレージに張ったテントの中から懐中電灯を持ち出します。

整たちは山荘につながるドアを天達に開けてもらい解放される。

停電の原因は送電線が雪の重みで切れてしまったためだったのです。

復旧は夕方までかかりそうとのことでとりあえず昼飯を食べることになり、整はカレー作りを頼まれます。

カレーを作りながら参加者を観察する整は、ある事に気がつくのでした。

整とライカが大隣総合病院の温室で足湯を楽しんでいると、梅津真波が来て正月の過ごし方の話になりました。

病院に来る途中に神社を見かけた整が初詣に行かないかとライカを誘うと、真波も2人で行ってみたら良いと勧め、ライカも承諾したので、整は元日午前3時に行こうと約束をします。

2人きりの小イベントに整は大晦日からソワソワしながら過ごし、約束の時間に神社でライカと合流。

整とライカは初めての初詣に戸惑いながらもお参りをして、おみくじを引き、屋台のたこ焼きを頬張って楽しんでいました。

そんな2人を年始のパトロールに駆り出されていた風呂光と池本が見かけ、ライカを見た池本は何かに気がつくが、風呂光に2人の邪魔をしてはいけないと促されパトロールに戻るのでした。

神社から出ると、ライカは焼肉を食べようと整を誘います。

元日のこんな時間に空いている店はないと整は言うが、すでにライカが灯りの点いている焼肉店を見つけていました。

整が店内をのぞくと、店主らしき浦部沢邦夫と店員の沙也加がいたので、整がまだ営業中か尋ねる。

邦夫は閉めようとしていたと言いますが、沙也加は年明け早々の客を返してはダメだと邦夫をたしなめて、整とライカを迎え入れました。

沙也加の言葉から、邦夫とは父娘の関係のようでした。

席に着くとライカが数字の暗号で整に何かを伝え始めます。

めんどくさがりながらも『自省録』で確認する整。

焼肉を食べ始めると、ライカは整に妹の千夜子の話をするのでした。

整は、我路から教えてもらった大阪で開催される美術展に行くことを考えていました。

ちょうどその頃、大隣警察署には新たに発生した連続殺人事件の応援要請が入り、青砥に指名された風呂光が捜査本部へと向かいます。

すでに3人の犠牲者を出していたこの犯罪は、遺体を交差点の真ん中に磔のように遺棄する猟奇的な事件でした。

さらには、3人目の遺体の傷口から被害者本人のものではない血液が検出。

DNA鑑定の結果、その血液は22年前に羽喰玄斗による連続婦女暴行殺人事件で殺害された17人目の被害者、辻十岐子の血液と一致したのです。

18件目の殺人を犯して以来、姿を消していた羽喰がまた殺害を始めたのかと捜査本部はいろめき立ちます。

だが、備前島操警部は羽喰の犯行ではないと言い、部下の猫田十朱も羽喰の事件とは様相が違うと賛同。

この会話を聞いていた風呂光は、猫田とバディを組むように備前島に指示されます。

一方で、我路は愛珠の死の真相を求めて、ジュートという人物を追っていました。

すると、愛珠が生前、タクシーで頻繁に倉庫街に通っていたことを知ります。

そこでは、不定期で闇カジノが開かれており、カジノに潜入した我路は横田留美と知り合い、愛珠がカジノで働いていた事を知らされるのでした。

捜査本部では遺体が一時的に折り畳まれて運ばれた可能性が浮上。

風呂光と聞き込みをしていた猫田は遺棄現場付近でスーツケースを押しながら歩く少女が目撃されていると報告。

そんな時、風呂光に匿名の人物から事件のタレ込み電話が入るのでした。

美術展を見終わった整は東京へ帰る新幹線に乗車しお弁当を食べようとしていました。

その時、隣の席に美樹谷紘子が座り、何となく気恥ずかしくなった整は早々にお弁当を食べて寝てしまいます。

うたた寝から目覚めた整が、ふと隣席を見ると紘子が手紙を読んでいました。

便箋を見た整は、思わず「な、ご、や、に、は、く、る、な」と口にします。

驚く紘子でしたが、手紙にそんなことは書いていないので意味がわかりませんでした。

整は文章ではなく、イラストの頭文字を並び替えたのだと紘子に教えると、紘子は他の手紙も整に見せます。

紘子は整に手紙は父からのものだと話し、両親を幼い頃に亡くした紘子は、亡き母の親友が引き取って育ててくれたのでした。

しかし、最近になり紘子は育ててくれた母のクローゼットに古い手紙が隠してあるのを見つけます。

それが、今読んでいた手紙で父が今の母に宛てたものでした。

今の母から両親は亡くなったと聞いていたものの、父の手紙は紘子を返して欲しいと訴えていたのです。

手紙に書いてあった住所に、紘子が手紙を出してみると返事が来ました。

結婚を控えた紘子は、父にバージンロードを一緒に歩いて欲しいと頼むため、そこに向かうところだと言うのです。

しかし、手紙のイラストは解くほどに危ういメッセージが連なっていました。

そんな2人の様子を見ながら徐々に席を移り、ついには後ろの席まで来た「サキ」という女性が、整に声を掛けるのでした。

一方その頃、我路たちは風呂光聖子らを助け、辻浩増から愛珠の死の真相を聞いていました。

ですが、そこには新たな謎が出てきてしまうようです。